2008年12月24日

五十肩の3つの病期

五十肩にはフリージング期、フローズン期、ソーイング期の3つの病期があります。

フリージング期とは筋痙縮期とも言い、五十肩の初期〜中期です。
炎症がひどく、すさまじい痛みを引き起こします。
さらにその痛みが筋肉のけいれんを引き起こし、痛みが増加します。
この時期が一番つらく、寝られない、普段何でもないことが痛くてできない、精神的にもまいってしまう時期です。

フローズン期とは筋拘縮期とも言い、中期から後期です。
炎症がかなり治まり、肩を動かした時の痛みは和らぎ、行動の制限がかなり元に戻っていきます。
ただし、肩関節が固くこわばっていますので、肩の動かせる範囲は制限されます。

ソーイング期は回復期で肩関節のこわばりは改善され、痛みや不快感もなくなり、いずれはスポーツもできるようになります。

大切なのはフリージング期には無理をせず、安静にすることです。
かといって現代社会で無理もせず、安静にできるというのは難しいので心がけるようにしてください。

フローズン期になると体が痛くないのと、動きの制約が解かれていくのでうれしいです。
髪の毛をとかせた時は感動しました。
ただしこの時期に無理をするとぶり返すことになりますので、注意してください。
この時期は、冷やすより保温が大切です。

posted by 痛いの飛んでけ at 17:58| 五十肩の3つの病期 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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